東和耐火について

経営理念

人材こそ最高の資源

 鉄鋼や石油という素材産業と密接な関係にある耐火物産業におきまして、当社も設立以来既に40余年を経て参りました。現在、世界的に見ても環境問題は避けて通ることのできない重要性を増しております。その一翼を担うべく、当社の手がけた焼却炉も全国的に相当数になりました。そして近年、耐火に加えて、断熱という分野も重要となってきています。

 環境への配慮とエネルギー効率を踏まえた新しいスタイルに変わろうとする業界の中において、当社の開発力を発揮していくことは競争に打ち勝つという意味でも必須であります。開発・施工後のメンテナンスは安定した仕事を期待できる一方、相応の労力がかかります。総合的メンテナンス業を目指す当社では、いま新しい「人材」を必要としております。

 質の高い人材と独自のノウハウを武器に、誠意をもってことにあたり、「技術」を軸に社会に貢献していきます。そうした事業活動を通じて、社会で共に共存していくことは、「三方良し」の精神につながるものでもあります。「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」。社名にも表れているこの「和」の精神を軸に、「和」の社会(共同体)に対して意義のある事業を「正直」に行う事が、企業の使命であると考えます。

 私を含めた社員全員がどれだけ幸せな人生を送れるかが、人間としての最高の価値ではないでしょうか。わが社には、そのフィールドがあると自負しております。フレキシブルな人の交流により、お互いに知恵を出し合って、この困難な時代を乗り越えて行く姿勢こそ当社に必要なことと考えます。その姿勢を貫くのはやはり「人材」です。 そういう意味で東和耐火工業の基本になっています。