転職者インタビュー

転職者インタビュー

杉山太一 Taichi Sugiyama 第二事業部 東京営業所

 専門学校の建築工学科を卒業後、半導体チップを製造する会社のアフターサービスの営業として派遣で5年間働きました。そこで仕事へのやりがいを感じた私は、その後も通信会社の営業などを経験し、深く学んでいくうちに、営業という仕事への情熱がますます高まっていきました。
 スキルアップを考え、新たな転職先を探していた28歳の時、この会社に出会いました。当初は、一般的に知られていない不定形耐火物についての知識もなく、事業内容を見てもイメージがわかなかったのですが、「変わったことをしている会社が建築関係の人材を探している」という印象で、これは面白そうだな!と興味をひかれました。
 入社当初は建材部に所属し、主に建築土木の耐震工事を手掛ける仕事を担当していました。
 私の主な仕事は、建築や土木の耐震補強工事を扱う上での、技術的な営業と現場の施工管理の2つを行うことでした。いきなり施工管理者として現場に派遣されることもあり、最初から学ぶことが多くて大変でしたが、先輩社員が親身になってひとつひとつ教えて下さったので、仕事に慣れていくことができました。
 時には現場で職人さんと一緒になって泥だらけで作業をすることもありました。初めのプロジェクトが終わった時には、とても大きな達成感を感じました。その頃から、モノづくりに携わることへの楽しさややりがいを強く感じるようになりました。経験を積みながら技術が得られることからも、自分を成長させる良い機会だと感じました。
 耐火の分野を専門で学べるところはないわけで、ここでは入社した皆が新人です。前職での経験はあくまで仕事の基本という感じで、そこをベースに経験を積むしかありません。そのことが少なからず関係しているのかも知れませんが、先輩方にはいつまでも熱があり、皆年齢に関係なく仕事に夢を持っています。他の会社を経験している転職者にはよくわかる感覚だと思うのですが、この会社は夢がある、夢を持ち続けられる会社です。
 私は、現在は営業職として働いていて、3年が経ちますが、やる気さえあれば色々なチャンスを与えてくれる会社だと思いました。まだまだ覚えることも多いですが、これから大きくしていきたいプロジェクトもあり、夢が持てるこの仕事に出会えて本当によかったと思っています。私がこの会社のイメージで一番感じることは“昭和からあるベンチャー企業”。古き良き時代の仕事のあり方と新しい方針が上手く融合している、ある意味特殊な会社かもしれません。大手が多々ある中でうちのような独立企業が生き残るためには、そういうベンチャー的要素が無くてはならなかったのかもしれませんね。
 自分も夢を持てるような仕事がしたい、と考えている人にはぜひ働いてもらいたい会社です!